週末工房.comで製作したステッカー、看板の製作施工例です。
             
カッティングステッカー

red_20230321193508430.jpg gray.jpg yellow_20230321221539877.jpg blue_20230321193508430.jpg silver_20230321193508430.jpg

プレミアムメタリック カッティングステッカー

究極の美しさ。プレミアムメタリック 艶やかさと鮮やかさ、色の深みが違います。

カッティングステッカー プレミアムグレーメタリック

鮮やかさ、色艶、色の深み、究極に美しいメタリックカラーを追加

エアフリー、曲面対応、ラッピング対応素材の高性能カッティングステッカー

プレミアムメタリックカッティングステッカー

光の当たり具合によって光沢と陰影がくっきり現れます。


 
『メタリック塗装レベルの質感。』
ハイグレードメタリックと違い、糊面は白色で2層になっているため透けにくく下地の影響を受けません。
また、ハイグレードメタリックより発色や質感、艶が圧倒的に高くなっております。 ラッピング対応のカッティングステッカー素材のため曲面にも貼りやすく曲面の抑揚にあわせて色の濃淡が美しく現れるため、バイナルグラフィックやカーマーキングに特におすすめの素材です。
赤メタリックについてはマツダのソウルレッドのような発色です。

唯一ハイグレードメタリックに負ける点があります。
厚みがあるためカッティングステッカーのカットやカス取りの難易度が高く、細かい製作物には向きません。 文字やデザインの大きさにある程度の大きさが必要です。 1文字45センチ以上のものにおすすめです。

再剥離性能がありますので施工後2年程度は剥離がしやすくなります。
耐久性については使用条件と色にもよりますが若干ハイグレードの方が高いようです。屋外3〜4年以上とお考え下さい。

 
プレミアムメタリック カッティングステッカー

同素材同色でボンネットをラッピング。施工面の凹凸に合わせて美しい陰影が現れます。

カッティングステッカー プレミアムメタリックカラーの色はこちらからお選びください。

画面上の色のため実際のステッカーと若干の色の誤差が出る場合があります。
カッティングステッカーデータ入稿

カッティングステッカー プレミアムメタリックの価格表(税別)
50枚以上で半額!10枚ごとに10%割引。(同内容のもの)


・一般的な書体で10文字程度までの基本価格です。
・データ製作費は含まれておりません。複雑な内容の場合には割増となります。
・1枚に複数色を使う場合は割り増しとなります。(2色で×1.7が目安)

カッティングステッカーの貼り方

img_1317_20210127105354336.jpg img_1184_2.jpg 施工前に掃除。帯電防止材(イソプロピルアコール)を使ってますが、アクリル板に使用すると割れる場合があります。 img_1186.jpg まずは施工面をよく掃除します。埃や油分を取り除きます。帯電防止材だと除電されるため施工が楽になります。 img_1196_20210127104328116.jpg マスキングテープで動かないよう上部を固定します。 img_1206_2.jpg 右利きの場合は右端から5〜10cm程度だけ台紙を剥がし折っておきます。 img_1217_2.jpg 端からしわや空気が入らないように表面の転写ごとスキージで押さえます。 img_1247_2.jpg 端を貼って固定した状態です。上部マスキング剥がします。下に着かないように常に軽くテンションをかけて下さい。 img_1257_2.jpg 貼りやすい分だけ転写にテンションをかけたまま台紙を引っ張って丁寧に剥がします。 img_1267_2.jpg 上下交互に押さえながら進めて行きます。 img_1277_2.jpg スキージはなるべく寝かせて斜めに空気を抜くのがポイントです。 img_1297.jpg 最後まで貼っていきます。 img_1307_2.jpg 転写を剥がす際は画像のように鋭角にゆっくりと。

LinkIcon カッティングステッカーの貼り方 ドライ工法
LinkIcon カッティングステッカーの貼り方 ウエット工法(水貼り)
LinkIcon カッティングステッカーの貼り方 大きいステッカー