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面付け断裁ステッカー

プリントステッカーの断裁と面付けについて

断裁

1枚ごとに切り分け

ステッカーを1枚ごとに切り分けます。

断裁
切り分けるためにステッカーの外側に目印トンボを付けるため出力面積が大きくなるのと、基本的には手作業で断裁するために断裁費が1枚あたり20円発生します。断裁は四角形のみとなります。
四角形以外のプリントステッカーの場合、ステッカー自体は指定の図形でカット(ハーフカット)され、台紙を含めた全体は上下左右各+2.5mm大きく四角形で切り分けられます。ハーフカットでステッカーの形にはがせます。
※ピンクの破線はハーフカットのカット線です。

 

面付け

1シートに複数枚数配置

ラベルのように1シートの台紙にステッカーを複数枚数配置します。

面付け
配布や販売とせずに直ぐに貼る場合はこちらの方が安く出来ます。 1シートの大きさはA4サイズが基準でステッカーの大きさと枚数に合わせて前後します。 ステッカーの形で剥がせるようにハーフカットします。 ステッカーの印刷位置とハーフカットのズレが僅かに発生する場合が有りますので、片側0.3mmまでのズレが許容出来るデザインにする必要が有ります。例えば縁線をつける場合は最小でも2mm以上端から余白(塗りたし)を付ける必要が有ります。
※ピンクの破線はハーフカットのカット線です。